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インプラント治療に関するご質問02 -眠っている間にインプラントとは?-

ご質問02眠っている間にインプラントとは?

ご安心ください。
静脈内鎮静法を行うことで、全く緊張感を感じることなく「うとうと」している間に安全なインプラント手術が終了する管理法です。

お客様の声

日本歯科麻酔学会歯科麻酔認定医専門医が全身の状態を管理し、万全の体制を整えて行います。

【日本歯科麻酔学会歯科麻酔認定医 専門医】
術中は歯科麻酔専門医により、まず点滴を行い、少しずつ薬を入れていきます。薬が効いてくると眠くなってきます。
ただし、全身麻酔のように意識がなくなることはありません。うたた寝をしている感覚でしょう。麻酔中は、血圧や脈拍などの全身状態を管理するため生体モニターをつけていただきます。
全身麻酔とも異なりますので、鎮静状態からの回復も早く、手術終了後約1時間程度お休みいただくだけで、その日のうちにお帰りいただくことができます。

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写真1 写真2 写真3
血圧を計ります。 鼻から酸素を吸入します。 麻酔薬専用の機械になります。
写真4 写真5 写真6
麻酔が入りました。 うとうとされています。 手術開始です。
写真7 写真8
モニターでしっかりと全身状態を確認します。 歯科麻酔専門医により、常に全身の状態を確認して記録します。
写真9 写真10 写真11
手術が終わりました。
そのまま30分から1時間ゆっくりしていただきます。
ゆっくりしていただきます。 最後に担当医が体調を確認します。

(利点)
インプラント手術は不安や緊張感など身体に様々なストレスがかかることがあります。
静脈内鎮静法を用いることでストレスを感じることなく手術をお受けいただきます。

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